こんにちは照れ

 

最近はなかなかお天道様とお会いできず・・・

天気予報とにらめっこしてる職人ばかりですショボーン

 

この仕事をしてつくづく、お天道様の大事さが分かりますニコニコ

 

さて、さて、悪天候つづきでなかなかお引渡し出来なかった

外構の工事が無事終えることができました

 

この工事に至るまでの物語を少しハート

 

3年前に駐車場確保の為と水捌けが悪いというお悩みをうけ

外構の工事を賜りました。

その時、施主様は正面だけの外構のみの依頼でした

 

その理由が

おばあちゃんの為にと・・・

約2キロ離れた場所におばあちゃんが住んでいて

おばあちゃんは、よく自転車でこのお住いの

草むしりに来ていらしたと・・・

孫嫁さんは最初気の毒に思い、草むしりを手伝っていたそうですが

おばあちゃんが

「あなたは子供の世話でたいへんでしょ、しなくていいの

私の楽しみだから迷惑がらないで・・・」

とおしゃってくれたそうです。

おばあちゃんはインターホンも鳴らさずに

いつも、ふらっとやってきてふらっと帰っていくそうです。

おばあちゃん来てると思ってひ孫たちは喜んで外に出て

たわいもない話をたくさんして笑っていた。

おばあちゃんは孫嫁さんに気を使わせまいと水筒やお弁当持参で来てくれていたそうです

だから、いつしかおばあちゃんとひ孫たちはいつも、お外でピクニック気分で

お昼を食べていたそうです。

おばあちゃんが

「こんな楽しいことはない、孫が建てた立派な家を見ながらひ孫たちとお弁当食べて

楽しい!たのしい」

と、いつも言われていたそうです。

だから、外構工事を正面だけコンクリート打ち施工し、残りはそのまま

おばあちゃんの草むしりの楽しみをとっておこうと言う事でした。

 

そんなある日

おばあちゃんは脳梗塞で倒れられ身体が不自由になられたそうです。

 

「もう暑くなるから草がいっぱいあるやろねー。

ごめんね、ばあちゃんがこげな体になって来てやれんでごめんね」

と、気にかけていらしたようです

 

一時は、思うように動かせない苛立ちや落ち込みがあったそうですが

デイサービスや様々なサービスを受けるようになり、おばあちゃん

本来の笑顔が戻られたそうです

 

今回残りの外構工事をしている報告をおばあちゃんにしたら

それはそれは嬉しそうに

「それは、よかった!草があると台無しになるもんね

ますます立派な家に見えるやろうね」と

笑顔で話されたそうです。

 

 

 

 

そして、今ではひ孫たちが

2キロ離れたおばあちゃん宅に自転車で

お小遣いをもらいに行くようになったよニコニコ

 

と話して下さいました。

 

 

たくさんの塗り替えや様々な工事に携わらせて頂いています。

そんな中でも色んな物語や出来事があるんだなと思いました。

 

みなさまが笑顔になりますようにおねがいキラキラ